2013年12月11日

楽器の練習に必要な音量って?

子供の頃から、上手とか下手とか関係なく楽器が好きでした。
考えてみれば、今の子供たちの「ゲーム」と似た感覚だったかもしれません。
一度も間違えずに最後まで行けたら「クリア」
ちょっと、表現力もアピールできると「高得点」とか、そんな感じ。

でも、歳の離れた兄弟がいて、お昼寝の時間だったり、
風邪をひいて熱を出していたりすると、禁止されてしましました。
家族なら、当然です。
我慢しましたが、やっぱりひきたいわけですよ。

ところが数年後、歳の離れた兄弟が大きくなると
私の都合なんて考えずに楽器を弾けるんです。
不公平を感じておりました。

でも、それだけではなくて楽器の種類の問題もありました。
例えばエレクトーンなら、ヘッドフォンなんかが使えるので、
家庭での練習には適していました。
ところが、バイオリンなどは、弱音器を付けたところで、
やはり、家庭環境にそぐわない音量になってしまいます。
一見、市民権を得ているはずのリコーダーでさえ
相当、迷惑な音量でした。

しかし、最低限、自分でメロディーが聞き分けられる事が、
出来る程度の音量は絶対に必要なのです。
それからは、家庭環境、自分の演奏への自信度など、
アバウトですが、許される範囲の音量があると思うのです。
それは、自分が思っているより
大抵は小さいと思っていて間違いなさそうです。

これさえクリアできれば、もっと楽器は身近になるのではないでしょうか。
そう、「楽しい器」って書く道具ですよ。
嫌いな人、少ないんじゃないかなぁ・・・・・。
posted by KOTORI楽器 at 12:44| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。